リファレンス2508は、Patek Philippeが世に送り出したカラトラバの中でも屈指の人気を誇るモデルであり、リファレンス565とともに、最初期の防水モデルのひとつでもあります。1950年に発表され、1960年代初頭まで生産が続いたこのモデルは、二重の意味で独自性を放っていました。伝統的なカラトラバの外観に新しい解釈を加えたこと、そしてセンターセコンドが当時まだ珍しかった時代に、それを備えていたことです。
製造されたのはおよそ1,200本で、3種類の素材にまたがります。イエローゴールドが約800本、ピンクゴールドが240本、そしてスティールはわずか150本ほどです。

スティールは生産数において最も希少で、人気も群を抜いています。
